ホリスティックケア セラピストの

本多です、

 

秋風と虫の音の心地よさを

感じるこの頃です。

 

久々のホリスティックケア通信です。

 

コロナ禍も3年となり、

かなり疲れを感じます。

 

コロナウィルスは

集合意識の表れで、

 

「自分と向き合わざる

を得ない”きっかけ”を

作り出し、

 

自分の新しい行き先を

見出していく」

 

と言われています。

 

今、LAMPで行っている

セラピーや養成講座でも

 

皆さんが、

「新しい行き先を見出すために、

自分の内側に集中する」

時間を過ごされています。

 

 

外から受ける刺激は

心を動かします。

 

第１チャクラで

しっかりグラウンディング

出来たら、

 

怖れや不安を生み出す

第２のチャクラで

 

自分と関わる

物理的な事情や

人間関係と

向き合っていきます。

 

第２チャクラは

おへその辺り。

 

そして、

人間関係で起こる

出来事の意味は

「霊的なメッセージ」である

 

ということに

気づいていきます。

 

実は、

問題が問題なのではない

からです。

 

 

西オーストラリアの

ワイルドフラワーの癒しは、

 

 

 

花の色による

癒しの力があり、

 

例えば、

外からの刺激で

傷ついて心に

ダメージを受けたなら

 

⇒　ピンクの花

「感受性」です。

 

内側の動揺を鎮めて

いきます。

 

または

⇒　オレンジの花

「客観視・超越する」です。

 

 

第２チャクラの癒しの質

「互いを尊重する」

と、

 

オレンジの花の

「超越する」

はリンクしているのです。

 

「学ぶものが

準備が出来た時に

教師が現れる。」

 

よく言ったものです。

 

集合意識で

きっかけが生まれ、

 

過去に目と心を背けていた

出来事が浮上して現れる。

 

このコロナ禍は

そういったことが

多々あります。

 

今ある自分への

「霊的メッセージ」は

何か？

 

自分と向き合っていく

時間はとても大切で、

 

新しい道筋を

照らすことへ繋がります。

 

 

「第2チャクラの癒し」は

こちらのブログで。

 

おすすめフラワーエッセンスも

ご紹介しています。

 

参考になさってください。

 

 

⇒　フラワーエッセンスとチャクラエネルギーで心のケア②

 

 

次回は初秋におすすめ

フラワーエッセンスです。

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LAMPでは神奈川支部として

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（修了証はLIFEアカデミージャパン発行）

 

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