UVケア商品の効果的な使用法

UVケア商品の効果的な使用法

今日は満月。

「月出帯食」で、月の上が少し欠けて昇ってきました。

とても神秘的ですね。

 

写真下の月は、上部が欠けて見えましたが、昇ってくると満ちてきます(写真上)

 

月出帯食15,APR.

 

 

さて、4月~5月の紫外線は、

真夏の紫外線と同じと言われています。

 

【UVケアの効果的な使い方】 です。

 

『UVクリームやUV乳液』 をぬっているから大丈夫!

と思っていますが、

肌にのせる“量” で 効果が半減という場合もあるそうですよ。

 

しっかりUVカットされる目安の量とは、

 

⇒ クリームは、約2センチ『親指の第一関節ほどの量』。

 

⇒ さらっとした乳液タイプは、『大さじ2ほど』。

 

実際にこの量を手に出してみると、思ったより多いと感じられるはずです。

 

せっかくUVケアを使っているのに、紫外線がカットされない量では

効果も台無しですね。

 

量が多い場合でも、「二度塗り」して素肌をカバーなさってください。

 

紫外線・春の埃・花粉・ちりなど、皮膚が過敏になりやすい時期です。

 

ファンデーションをのせるだけでも、肌のバリアを保ってくれますので、

 

【UVケア(乳液・クリーム) + ファンデーション・お粉】

 

で、有害な紫外線から肌を守って下さいね。

 

☆SHOP LAMP お薦めUVケア ——————

 

エステサロン向けのUVケア

 

紫外線カットだけでなく、美白効果・美容液効果・ベースメイク効果

 

◇ エンドジーナス サンプロテクターエッセンス (さらっとした乳液タイプ)

 

◇ クレシェ デイプロテクション WH (しっとりするクリームタイプ)

 

ホリスティックケアセラピスト  本多由紀子

 

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)