ハートで感じる声・感覚を大切に

スピリチュアルランプの

百合葉です、

6月から猛暑が続いていますが、

体調を崩さずお過ごしでしょうか。

私は7月はじめに喉風邪をひき、

測れないほどの高熱が出て

そこからずっと引きずってしまい

ゆるりと過ごす夏です。

地球の次元上昇と共に、

私たちも次元上昇に向けて

肉体・スピリットが

大きく変容しています。

やる気がなくなったり、

体調を崩したり、

反対に

ワクワクと新しい視点で

直観を得て

活発に行動されて

いる方もいらっしゃるでしょう。

今に限ったわけではなく、

これは2012年辺りから徐々に

起こっていたことです。

頭（思考）を使って考え、

行動していくと

うまく行かないこと

それを

沢山体験された方も

いらっしゃるでしょう。

ふと浮かんだことや、

エゴではなく、

「どうしてもそうしたい」と

強く願う（感じる）こと

私たちは

「それは無理！」と

エゴで追いやった思い

これからは

もっと大切に

受け止めてあげて

いきましょう。

脳（思考）ではなく

ハートの時代へ

ハートのチャクラは

自分の命が生き生きと

輝くことを知っています。

命の本質は

輝かせることを喜びと

しています。

私たちは本来

神聖な存在

現代は

思考を使い過ぎて

そのことを忘れて

しまいがちですね。

ハートが持つ

力と安らぎを得るために

脳を休め、

身体を休め、

ハートに意識を向ける

時間を作ってください。

現実でにっちもさっちも

行かないと感じる時、

もうこれ以上動くことが

出来ないと感じる時も

一旦出来事を

天に預けるように

そこから離れて

みると

促されるように

導かれる経験を

何度も体感しています。

出来事を引き寄せたのも

自分、

でもそれを解決できるのも

自分・・・

ということなんですね。

思考ではなく

ハートで感じる

瞑想がおすすめです。

ヨガをして、

リラックスするのもよいですね。

ああでもない、

こうでもないと、

うるさくおしゃべりをする

脳（思考）をストップする

そして、

瞑想の音楽や静寂な感覚に

心をむけていると、

ぎゅっと縮こまっている

ハートがふわっと

リラックスしてくることを

感じられます。

ハートが緩む感覚です。

何度もそれを体感することで

すぐに気が付けずとも、

のちに

直観で教えられる

大丈夫という感覚が増す

など、

不思議な誘いが起こります。

瞑想は

空や山から地上を見渡すような

高い視点を授けます。

下を見下ろすと

そこでがんじがらめに

なっている自分が

見えたりします。

そこから出ればよいのに、

「出られない」と

思っているだけだったり、

自分で檻を作り出し、

自らその檻に入っている

だけだと気付いたり。

頭（思考）で考えると、

「檻を作っているのは自分だ」

ということに気がつけない

状態ということです。

ハートが緩むことで、

真の命が動き出します。

ハートを緩めること、

リラックスできること

夏休みは

ハートで味わう感覚を

深めてくださいね。

いつもスピリチュアルランプの

ブログにお立ち寄りくださり、

ありがとうございます。

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