‘23年11月「葛藤から統合へ、旅路をサポートする」― ヒマラヤン フラワーエンハンサーズ活用法

‘23年11月「葛藤から統合へ、旅路をサポートする」― ヒマラヤン フラワーエンハンサーズ活用法

ホリスティックケア セラピストの

本多です、

 

夏の装いから一気に冬支度ですね。

 

先日、久しぶりに

ヒマラヤン フラワーエンハンサーズ

プロデューサー、タンマヤさんの

ワークショップに参加してきました。

 

2013年に参加して以来 10年ぶりの

”フラワーエッセンスで変容の旅をする”

「トランスフォーメーション ジャーニー」

 

 

”自己探求の旅から統合していく”

タンマヤさんがよく使うフレーズです。

 

 

スピリチュアルな世界でも

よく使われる ”統合” と同じです。

 

この世、この時代に生きる

”二つの葛藤”、

 

・本来の”個”として自由になりたい

・抑圧や制限、条件づけの中で生きている

 

本来の”個“は 魂の本質です。

 

人間は、物質のという肉体の中に

いる”愛の存在”であることを

思い出していくこと、

 

これは”今世の大きなテーマ”

でもありますね。

 

「抑圧や制限、条件づけは

私たち自身のものではない」と

内側で葛藤がある、

 

葛藤を手放し、

本来の個、魂の本質に

気付いていくこと

 

これが統合への旅です。

 

ヒマラヤアンフラワーエンハンサーズ

(エッセンス)は

ヒマラヤの花とオーストラリアの花の

エッセンスがあり、

 

変容の旅をサポートするエッセンスは

オーストラリアの花が多いです。

 

なぜか?オーストラリアに強く

惹かれる私は、

 

”個の癒し”として

ワイルドフラワーエッセンスと

一緒によく取り入れています。

 

レムリアが大いに関係して

いるのでしょう。

 

 

前回のブログでお伝えしたように

 

個として変容していくこと、

つまり、癒され、

葛藤を手放していくことは、

 

集合意識として

その波動が広がっていく、

 

本質の”愛”を開き、

波及させていくこと

になるのです。

 

互いを破壊しあう世界から

調和しあう世界へ

 

統合は調和です。

 

フラワーエッセンスの

癒しの力は

まさに調和させていくこと。

 

長い年月、

私たちは”葛藤”の中で

生きていることが当たり前に

なっているかもしれません。

 

・葛藤があることを知る

・それは本来私のものでは

ないことを知る

 

そのために

変容を促すエッセンス

あります。

 

変容していくためには、

「葛藤を知って、リリース

(手放す)していく」

 

葛藤の存在に気づくことだけ

でも癒されていきます。

 

この流れがとても大切。

 

ヒマラヤアンフラワーエンハンサーズ

おすすめ変容エッセンスは

 

・グラガ (変容の代表選手)

・トランスミューテーション

・フェニックスライジング

 

『フェニックスライジング』は

オーストラリアのグラガ山で、

2020年冬至に

花を摘み取らずに

作られたエッセンス。

 

20数年ぶりに咲いた

バンガローヤシの花。

 

「不死鳥のように

過去という灰の中から蘇る」

 

過去に囚われず、

私の本質を思い出していく

 

今この時代を

自分らしく生きるため、

サポートとなる

フラワーエッセンスです。

 

2022年にこのエッセンスを

とった時、現実のある事柄が

強制終了させられました。

 

私の中で葛藤しているのに

手放せないという事柄でした。

手放したあとの解放感は

なんて清々しいものか・・

 

 

個が一人一人輝くこと、

集合意識の癒しへ

 

 

この3つのエッセンスの違いは

下記ブログでご紹介しています。

どうぞお立ち寄りください。

 

ヒマラヤン フラワーエンハンサーズ癒しの力~「変容、そして新しい世界へ」

 

ヒマラヤアンフラワーエンハンサーズとは

 

ヒマヤランフラワーエンハンサーズ 認定セラピスト

LIFEアカデミージャパン 神奈川支部 LAMP


 

◇ ホリスティックケアLAMPよりお知らせ

 

ただいま、少しずつHPを

改定しています。

2024年から活動を

「フラワーエッセンスの癒し」

に絞り改定しています。

 

11月~12月の営業日程はこちらで。

 

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