‘23年12月「私とは？（IからWEへ）下位のチャクラの安定」― ヒヤラヤンフラワーエンハンサーズ活用法
ホリスティックケア セラピストの
本多です、
2023年も残す約2週間ですね。
個人として、
社会として
様々なあぶり出しが
起こっています。
自分の目の前にある現実は
私という意識の反映。
「自分の外側で起こっていること」
に焦点も向けず、
「自分の内側には
何が起こっているのか」
内観すること、
内観できることに、
心の目をむけていただきたいです。
外側でおきた出来事に
翻弄される時、
自分軸がぶれてしまいますね。
そんな時は、
「センタリング・グラウンディング」
して落ち着きます。
10月のコラムでも
ご紹介しています。
中心軸が安定することで、
私たちがもつ
”真のパワー”に
気付くことができます。
チャクラでいえば、
第１・第２
このチャクラを安定させ、
第３チャクラの”個の意識”を
新たに復活させます。
『私は誰であるのか？』
第３チャクラのテーマは
”個のパワーに気づく”
です。
「ほとんどの人は第３チャクラが弱い」
とタンマヤさんは言います。
それはなぜか？
自分ではなく、他の人のように
生きるからです。
社会から、親からなど、
様々な条件づけ、枠づけの中で
生きていることが多いからです。
パーソナルセンター
と呼ばれる第3チャクラの
エネルギーを強化することで、
「私」が持つユニークさ、
力に気付いていくこと、
私という個は、
とてもパワフルな存在。
制限されることのない
自分の力、
自分でいることが
心地よい状態へ
目覚めていく流れが
加速しています。
目覚めとは気づきです。
第3チャクラで満足できると、
第4のハートチャクラへ
上がっていきます。
第4のハートでは
私という概念から私たちへ
意識が広がっていきます。
IからWEへ
「私たち」という意識が
自然に生まれ、
パーソナルパワーの乱用も
なくなるのでしょう。
混沌とした世界の中で、
私たち一人一人に出来ることは、
まずはこの「IからWEへ」
だと感じています。
外へのジャッジは、
内側の不安定感から起こるもの。
ジャッジや葛藤、抵抗は
起こり続けるのですが、
起こってもそれらを否定せず、
（自分を否定しないこと）
手放していきましょう。
内側で起こっていることを
観る・知る・認める
つまり、「気づいていく」
ことを辞めない
そして、
気付いたら、手放していく
これは
フラワーエッセンスの癒しの本質
ですし、
手放そうと頑張らなくても
手放しの意識へ 促されます。
呼吸法や、
好きなことをして夢中になる
身体を動かすなど、
気を動かしていくこと
も大切です。
ヒマラヤアンフラワーエンハンサーズ
タスマニアンウイルダネスエッセンス
おすすめは下記の通りです。
・第４チャクラ「エクスタシー」
IからWEへつながる代表エッセンス
・アシミレーション（タスマニアン）
第２と第３チャクラに残る古いパターンの手放しへ
・ニジャラ / ニジャラ2（ヒマラヤン）
古いプログラミングや条件付けの手放しへ
・グラガオーキッド（ヒラマラヤン）
自分を許せると他者への許しも始まります。
心を開いていくエッセンス
IからWEへ
これからも意識を高め続けましょう。
次回はワイルドフラワーエッセンス編です。
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◇ スピリチュアルLAMPよりお知らせ
新しい年に何を残すか？
自問自答しながら過ごしたこの1年で
2023年ももちまして、
クローズすることにいたしました。
スピリチュアルリズムの学びは
続けて参ります。
そして、
2024年から、
「フラワーエッセンスとスピリチュアル性」
を生かしてこのHPで活動を続けて参ります。
FEの使い方だけではなく、
スピリチュアル性のブログも
増やしてまいります。
最後のブログ
どうぞお立ち寄りください。
◇ ホリスティックケアLAMPよりお知らせ
ただいま、少しずつHPを
改定しています。
活動を
「フラワーエッセンスの癒し」
に絞り改定しています。
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